集客用noteの制作運用代行サービス

ご存じかと思いますが、noteはドメインが強くGoogleからの評価もかなり高いです。

さらに記事を更新後のGoogleのインデックスも早く、一度上位を獲得すると長く検索順位を維持しているキーワードも多いです。

また、すでにnote自体に相当数のユーザーがいるためnote内からの集客もできるようになります。

ちなみに2025年6月時点でのnoteの会員数は1,000万人になっています。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000017890.html

また、月間アクティブユーザー数(MAU)も7,359万人となっています。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000017890.html

noteの会員数が1000万人を突破
note株式会社のプレスリリース(2025年6月24日 11時00分)noteの会員数が1000万人を突破

このnoteのアカウントを使って、お客様の事業やサービス、商品の集客をするための窓口として、noteのアカウントでの運用の代行のサービスを提供いたします。

自社のドメイン内で運営するオウンドメディアとの違い

オウンドメディアの場合は、自社のドメイン内で運用することが多いと思いますが、自社サイト内で記事を書く場合、書きたくても書けないことがあったり、投稿内容に非常に気を遣うこともあるかと思います。

また、集客できそうなキーワードがあっても、それに合わせて記事を書くのも大変ですし、更新を止めないために常に記事作成のコストなどの負担がのしかかってきます。

今回のnoteの集客用サイトは、御社のサイトとは切り離したポジションで運用するため、キーワードを自由に設定して幅広く集客することが可能です。

オウンドメディアや会社のホームページではちょっと書きにくい内容なども第三者視点で発信し、そこから御社のサイトへ送客することも可能です。

お引き渡し後は、御社のオウンドメディアやサブアカウントとして使うこともできるし、完全に集客用と割り切って第三者視点のメディアとして運用することも可能です。

しかも、noteという強ドメイン内のため、特にSEO対策は必要とせずとも定期的に記事を更新していれば、検索からの流入も確実に増えるようになります。

メインサイトへのSEO対策にプラスして、新たな集客経路としてnoteを活用すれば、確実に売り上げアップにつながるようになります。

noteのメリットとデメリット

noteには様々なメリットがありますので、簡単にまとめました。

1.ドメインが強いため、多少の内部施策をすることによって検索からの流入も確実に増えます。
2.自社サイトへ誘導することもできるし、note内で仕事を受注することも可能です。
3.アカウントがある程度強くなれば、記事によっては放置していても検索結果でずっといい位置をキープできます。
4.note内のユーザーからの集客も見込めます。
5.有料記事の販売も可能。
6.記事にアドセンスなどの広告が一切入らない。
7.複数の人が1つのアカウントを運用することが可能。

一応デメリットも書いておきます。

1.記事の自由度(装飾やカテゴリ設定などがない)が少ない。
2.記事を更新しても日付が更新されない。
3.noteというプラットフォーム頼りになってしまう。
4.細かいアクセス解析が見れない(上位プランにすれば可能だがかなり高額)

現時点ではそれほど大きなデメリットはありませんが、noteというプラットフォームを使うため、将来的な仕様変更などでデメリットになる部分や逆にメリットになる部分もあるかと思います。

ですが、現在はGoogleのアルゴリズムで一般的なドメインがなかなか上がりにくくなっている背景もあって、noteに法人用アカウントを作ったり、集客用メディアを運用しているところはかなり増えてきています。

せっかく無料で使えて集客できる媒体があるので、使わない手はないでしょう。

運用代行の内容

あくまでもnoteの利用規約、ルールに沿った内容で運用代行を行ないます。

noteはアカウントの譲渡や売買ができませんが、ひとつのアカウントを複数で運用することは可能です。

そのため、アカウントをお客様のほうで取得していただき、こちらで記事の作成や投稿、その他の運用(フォローやスキなどのアクション)を行ないます。

運用は、キーワードリサーチ、リサーチに基づいた記事の作成と投稿、アイキャッチの作成、マガジンの作成、定期的にスキやフォロー等を行ないます。

キーワードリサーチ

今のSEOで集客するには、いかに上位表示しやすいキーワードを狙いに行くか?という部分だと思います。闇雲に検索ボリュームが多いからという理由だけで狙っても競合が強すぎて上位表示が出来なければ全く意味がありません。

そのため、CVに結び付くキーワードで、なおかつ競合が少なそう(もしくは勝てそう)なキーワードをリサーチしながら進めます。場合によっては多少CVから遠いキーワードも入れることもあります。

キーワードリサーチは定期的に行ないつつ、軌道修正もしながら運用していきます。

記事の作成と投稿

リサーチしたキーワードを元に記事作成と投稿を行ないます。

すべての記事はAI記事が中心となります。「AI記事は順位が上がらない」、「検索に弱い」という方もいらっしゃいますが、全然そんなことはありません。

確かに全く同じ文字数で、同じドメインにAI記事と手書きの記事を書けば、手書きがの記事のほうが上がるかもしれませんが、手書きでSEOに強い長文記事を投稿するには、莫大なコストも時間もかかります。

しかし、AI記事なら、10分の1ぐらいのコストで済むし、noteという強いドメイン内で展開できるため、短期間で集客用のサイトが出来上がります。
*AI記事の運用実績については後述します。

また、記事のタイトルや見出しについてはSEO的には非常に大事だと思っていますので、全記事のタイトルと見出しについては、AIに頼らずにすべて担当ライターがでオリジナルで作成いたします。

アイキャッチ画像の作成

noteに投稿する記事のアイキャッチ画像についてはすべてオリジナルで作成いたします。

デザイン的にはシンプルなものになりますが、全記事に合わせてタイトル文字を入れ替えますので、全く同じアイキャッチ画像は使いません。

また、アイキャッチ以外の画像は記事内には使いませんので、1記事につきアイキャッチ画像が1枚となります。

マガジンの作成

noteは他のブログのようにカテゴリ等の設定がないため、マガジンを利用して記事を整理します。

定期的なスキやフォロー

あくまでも目標はGoogleやヤフー検索からのオーガニック流入を増やすことですが、note内での内部リンクを増やすためにも、定期的なスキ回りやフォローは行ないます。

フォローについては、増やしたくない方もいらっしゃると思うので、ご希望に応じて対応可能です。

note×AI記事の運用実績

2025年になってからいくつかのアカウントでAI記事のみで運用をしていますので、そのうちの2つのアクセス数を紹介いたします。
*アカウントは依頼主がいるため非公開となります。
*どちらも2025年7月23日現在のデータです。

アカウントA

こちらは今年の1月後半から運用し、直近の30日間で月間14,880ビュー

全記事数は約100記事ほどです。こちらはテスト的に運用していたため、現在は更新はストップしています。


最初の1ヶ月は125ビューでしたが 、現在は1日約500ビューぐらいあります。

こちらはラッコツールでの検索流入ですが、かなり正確です。

アカウントB

こちらは2024年の年末ごろにアカウントを作成。実質2025年の1月後半ぐらいから稼働し、直近の30日間で114,285ビュー

全記事数は約350記事ぐらいです。こちらも現在はごくたまに更新する程度です。

最初の1ヶ月はほとんど稼働していなかったので87ビューとほとんどありませんでしたが、約半年後の現在は1日約4,000弱ぐらいのアクセスがあります。

ちょっと大きめのキーワードが上位表示されている影響もあり、かなりアクセスは増えています。

ラッコツールでの検索流入です。こちらもかなりリアルに近い数字です。

解説

上記の2つのアカウントはジャンルは異なりますが、どちらもそこそこキーワードが多めのジャンルです。さらに事前にリサーチして、上位を狙えそうなキーワードを広げて運用しています。

現在はどちらも定期的な更新はストップしているので、ほぼ放置の状態でも毎日たくさんの検索流入がある状態です。

1記事の文字数はそこそこ多い(5,000文字以上)ですが、すべてAI記事で、タイトルのみオリジナルで作成しております。

noteという強いドメインのプラットフォームを使うことで、AI記事だけでもこれだけの検索流入を得ることができます。

*noteのビュー数は、いわゆるページビューとは少し異なり、フォロワーのタイムラインに表示された場合もカウントされます。そのため、フォロワーの多い人が頻繁に更新すると、検索流入がなくてもビューは伸びることがありますが、これらの2つのアカウントはどちらも現在はほとんど更新していないく、フォロワーも少ない(50以下)のため、ほぼほぼ検索からの流入となります。

note運用代行の料金

料金と運用期間につきましては下記の通りとなります。

■100記事プラン:198,000円
(期間:4ヶ月程度)

■200記事プラン:348,000円
(期間:8ヶ月程度)

■300記事プラン:448,000円
(期間:12ヶ月程度)

■500記事特盛プラン:698,000円
(期間:12カ月程度)
*特盛プランのみ投稿ペースは早めです。

*アカウントの作成や初期設定、必要な画像等の作成、記事ごとのアイキャッチ画像、フォロー、フォロワー等の管理、いいねを増やすための施策等などもすべて含んだ料金となります。

*1記事ごとの文字数はだいたい5,000文字前後となります。noteの場合はそれほど長文にせずとも内部リンクをうまく使うことで、SEO効果は十分得ることが可能です。

最初に御社の集客用のキーワードなどをお伺いしてそれに合った記事を作成いたします。

どういうアカウントで運用するかについては、お申込み後にご相談させていただきます。

目標とするPVやフォロワーなどについては、キーワードなどによっても異なりますが、noteの場合は、100記事ぐらいの投稿で月間1万PVぐらいを獲得するのは、それほど難しくありません。

もちろんすべてが検索からの流入という訳ではないですが、自社ドメインのみで集客するよりは大幅にアクセスや売上アップの効果は得られるかと思います。

noteの運用代行の一般的な料金

noteの運用代行をやっているところはまだそれほど多くはありませんが、一般的にはアカウント作成と数記事作成だけで5万円とか、追加1記事ごとに2~3万円程度のところが多いです。月額で言うと、毎月20万円~50万円ぐらいとかなり高額です。

1記事単価を20,000円としても毎月20記事投稿すれば、月額40万円のコストがかかります。

確かにライターが書いたオリジナル記事であれば、AI記事よりは上がりやすいかもしれませんが、そもそもその記事が上がるかどうかも分からない状態で、高額な記事を書くのは非常にコスパが悪いです。

それよりも、まずは低コストでたくさん記事を作成し、アクセスの多い記事をリライトしていくほうがはるかに効率が良いですし、実際にAI記事だけでもこれだけ上がっているので、わざわざコストをかける必要もないと思います。

注意事項やお申込みできないサイトについて

お申込みできないサイト

noteの利用規約に反するサイト
アダルトや風俗関連のサイト
オンラインカジノ等の海外のギャンブル系サイト

事前問合せが必要なサイト

以下のジャンルやキーワードにつきましては、お申込み前にお問い合わせをお願いいたします。

【YMYL関連のサイト(特に医療系のキーワード)】

お申込み自体は問題ないのですが、特に医療系キーワードについてはnoteのドメインパワーを持ってしても、上位表示が難しいものが多いためです。またAI記事のため、間違った情報を多く投稿してしまう可能性もあるため、キーワードによってはお受けできない場合があります。

注意事項

タイトルと見出し以外はAI記事となりますため、間違った表記や内容が含まれる場合がありますので、予めご了承ください。

お申し込みとお問合せ

お申込みは以下よりお願いいたします。

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